本頁では,researchmapへの自動反映について説明します.

目次

Configuration

○ 反映頻度:
1日1回(深夜)のプログラム実行により反映を行う.
○ 反映情報:
EDB登録情報のうち【著作】,【賞】について,表1の対応のようにresearchmapに反映させる.
表1: EDB → researchmap業績情報の対応表
EDB登録情報 researchmapの業績リスト ファイル名
【著作】(学術論文) 論文 published_papers
【著作】(紀要・解説,報告書) MISC misc
【著作】(著書) 書籍等出版物 books_etc
【著作】(国内・国際会議,その他研究会等) 講演・口頭発表等 presentations
【著作】(作品) Works(作品等) works
【賞】 受賞 awards
自動反映される情報は,以前より“EDB登録情報のresearchmapへのインポート方法”で提供しているCSVファイルの内容とほぼ同等ですが,【著作】についてはEDB徳島大学機関リポジトリのWebページのURLを追加するなどの改善を行なっています.

自動反映の設定方法

自動反映を有効にするためには,researchmapの研究者アカウントの権限設定において(本学の)機関事務担当者による編集を許可する必要があります.

設定方法の詳細については,IR Report No.9 「EDB登録情報をresearchmapへ自動反映するための設定方法」を御覧下さい.

自動反映に係る留意点

researchmapは情報登録(特に,論文,MISC)について,独自の重複排除,またAIによる自動収集の仕組みを持っていることから,自動反映は完全に1対1の登録にならないことがあります. 以下の点にご留意ください.

以上をまとめるて言い替えると,現状では,「researchmapに類似の業績が無い業績情報がEDBから自動反映される.反映した業績情報については,researchmap上で何らかの作業が行われるまで,EDBでの修正が自動反映される.」となります.

所属機関事務担当者の権限について

EDB登録情報のresearchmapへの自動反映には,researchmapから本学に与えられた所属機関事務担当者アカウントを利用して行っていますが,researchmap上での情報登録,更新(修正),削除権限は次のように非常に制限されています.

researchmapの権限レベルは次表のようになっています.

researchmapでの権限
権限レベル対象補足
本人(代理人) Web researchmapで行う全ての作業(「承認」作業,業績情報の手動インポート等も含む)が該当する.
AI(共著者)?????
所属機関事務担当者本人(代理人),AI(共著者)が一度でも編集した情報は更新・削除出来ない.


以上を考慮すると,業績情報が全てEDBに登録されている場合は次のような利用スタイルが推奨されます.

業績情報が全てEDBに登録されている場合の自動反映利用時の推奨

(注)勿論,本人による登録やAI等を利用するハイブリッドな利用も可能ですが,その場合にはEDBからの自動反映には一定の制約がかかることになります.

よくある質問と回答 (作成中)

[質問] researchmapへの自動反映を利用した結果,既登録の業績と重複する業績が作成されてしまいました.どのように対処すれば良いのでしょうか?
[質問] researchmapで行っている業績の類似チェックはどのようなものですか?
[質問] 自動反映で登録されない業績が有るのは何故ですか?
[質問] 自動反映で登録されない業績を登録するにはどのようにすれば良いですか?
[質問] researchmapの論文とMISCの登録について,researchmapで「論文→MISC」,又は「MISC→論文」の移動をさせた場合,その後の反映はどのようになるのですか?
[質問] EDBで論文情報を修正したのですが,その内容がresearchmapに自動的に反映しないことがあります.何故でしょうか?