NAME

UTLFOperate --- UTLFの処理.

SYNOPSIS

% java -Xmx1024m -jar UTLFOperate.jar <command> [<options>] [<args>]

PARAMETER

command

コマンド 対象形式 説明 入力 出力 operate
concatenate dict, array UTLFをarray形式で連結する. args -out
count array array形式のUTLFに含まれるオブジェクトの数をカウントする. -in ---
countObjects array ノードオブジェクトをカウントする. -out
isUnique array ノードオブジェクトのUNIQUE性をチェックする. args -
variation array ノードオブジェクトの値の種類を表示する. args -
extract array ノードオブジェクトを抽出する. -in -out
extract2 array ノードオブジェクトを抽出する. -in -out
select array 条件式に適合するオブジェクトを抽出する.
対象はreferenceまたはdictのarray (混在も可).ただし,referenceが指すUTLFはdict形式であること.
出力はreferenceも含めてdictのarray形式になる.
-in -out
collect array リファレンスで示されるオブジェクトを集めて一つのUTLFを生成する. -in -out
delete array ノードオブジェクトを削除する. -in -out
slice オブジェクトをファイルに分割保存する. -in
distribute オブジェクトを追加する. -in
reference クロスリファレンス -in
dict array形式からdict形式に変換する. -in -out
list リストを作成する. -in -out
classify 分類する. -in -out
text-normalize テキストを標準形にする. -in -out
normalize 標準形にする. -in -out
maketable テーブルを作成する. -in -out
listprint リストを出力する. -in -out
print print出力を作成する. -in -out
makehtml HTML出力を作成する. -in -out
listhtml リストをHTML出力で作成する. -in -out
listregist リポジトリに登録する. -in
regist リポジトリに登録する. -in
retrieve リポジトリからUTLFを取得する. -out
retrieve-list リポジトリからUTLFを取得する. -out
dicthtml dictのHTMLを作成する. -in -out
dictprint dictのHTMLを作成する. -in -out
tableprint テーブルのHTMLを作成する. -in -out

options

オプション 引数 説明
-version バージョン番号を出力して終了する.コマンドラインの第一引数として指定し,それ以降の引数は無視する.
-quiet このオプションを指定することで,実行中のコマンド名のエコーバックを抑制する.
-out outputfile 出力ファイルを指定する.'-'を指定するか,このオプションを指定しない場合は標準出力を使用する.
-csvout csvfile このオプションを指定することで,listprint, dictprintコマンド実行時にCSVを出力する.出力に使われる文字コードはUTF-8.
-CSVout csvfile -csvoutと同じ.ただし出力に使われる文字コードはShift-JIS.
-node-delimiter delimiter ノードの区切り文字を指定する
-title title extract, extract2, select, collect, list, classfyコマンドの出力にタイトルを指定する.
-in inputfile 入力ファイルを指定する.'-'を指定するか,このオプションを指定しない場合は標準入力を使用する.
-dir dir 入出力に用いるディレクトリを指定する.
-cachedir cachedir キャッシュに使うディレクトリを指定する.
-dictdir dictdir dictがあるディレクトリを指定する.
-pkcs12 pkcs12file PKCS#12証明書ファイルを指定する.-passオプションでパスワードを指定するか,-passオプションを用いない場合は標準入力からパスワードを指定する.
-pass password PKCS#12証明書ファイルに用いるパスワードを指定する.
-operation filename
-conf configfile 設定ファイルを指定する.
-key key distribute,reference,slice,dict,list,classifyコマンドに影響.
-keypattern keypattern 正規表現パターンkeypatternとマッチしたキー名を持つオブジェクトをdictから除外する.
-dstpath dstpath ... referenceコマンドに影響.
-keybase keybase
-replaces replaces
-maketitle path ... パスpathで指定したオブジェクトの文字列値をタイトルとして用いる.pathは'\;'でターミネイト.
-value value
-keyname keyname
-delete key ... キーkeyを持つノードオブジェクトを除外する.keyは'\;'でターミネイト.
-extract key ... キーkeyを持つノードオブジェクトを抽出する.keyは'\;'でターミネイト.
-sort path ... ソートする.pathは'\;'でターミネイト.
-sort-by-pronounce path ... 読みでソートする.pathは'\;'でターミネイト.
-conversion dstpath ... filename key ...
-put dstpath ... value パスdstpathに値valueをセットする.dstpathは'\;'でターミネイト.
-condition-value path ... op value selectコマンドの選択条件を指定する.パスpathを持つノードオブジェクトの文字列値に対して比較演算子op(<, >, <=, >=, =, !=)を用いて値valueと比較し,条件に適合したものをselectコマンドの選択対象に加える.パスpathを持つノードオブジェクトが存在しない場合,条件が適合したとみなす.pathは'\;'でターミネイト.
-condition-value-default-true path ... op value -condition-valueと同じ.
-condition-value-default-false path ... op value -condition-valueと同じ.ただし,パスpathを持つノードオブジェクトが存在しない場合,条件が適合したとはみなさない.
-move srcpath ... dstpath ... パスsrcpathを持つオブジェクトをパスdstpathに移動する.srcpathdstpathは'\;'でターミネイト.
-name-magic en ... ja ... pr ... パスprを持つオブジェクトが存在せず,パスjaを持つオブジェクトの文字列値が読みであった場合,パスjaを持つオブジェクトの文字列値をパスprのノードオブジェクトとして追加する.enjaprは'\;'でターミネイト.
-duplicate srcpath ... dstpath ... パスsrcpathを持つオブジェクトをパスdstpathに複製する.srcpathdstpathは'\;'でターミネイト.
-if-eq-remove srcpath ... dstpath ... パスsrcpathdstpathを持つオブジェクトが共に存在し共に文字列値であり,両者が等しい場合srcpathを持つノードオブジェクトを除外する.srcpathdstpathは'\;'でターミネイト.
-check-eq key1 key2 キーkey1key2を持つオブジェクトの文字列値を比較する.
-cast type srckey ... キーsrckeyを持つオブジェクトを型typeにキャストする.srckeyは'\;'でターミネイト.
-cast-and-move type srckey ... dstkey ... キーsrckeyを持つオブジェクトを型typeにキャストし,キーdstkeyに移動する.srckeydstkeyは'\;'でターミネイト.
-rename oldkey newkey キーoldkeyを持つオブジェクトをキーnewkeyに置き換える.
-text-normalize オブジェクトが持つ文字列値を標準系にする.
-key-normalize keyNormalizeフラグを立てる.keyNormalizeフラグはtext-normalize,normalize,extract,extract2,select,collect,deleteコマンドに影響し,オブジェクトが持つキーを標準系にする.
-text-oneword textOneWordフラグを立てる.textOneWordフラグは文字列を標準系にする際,連続するタブ,改行などの空白文字を除去する.
-normalize normalizeフラグを立てる.normalizeフラグはdistributeコマンド時に不正なオブジェクトを除去する.
-pile pileフラグを立てる.pileフラグはsliceコマンド時に並列するdict要素内の同じキーをarray要素に纏める.
-use-repository useRepositoryフラグを立てる.useRepositoryフラグはreferenceコマンド時にリポジトリを使うよう指定する.
-workers num 並列処理のスレッド数を指定する.