WebDAVクライアントが決まったら,認証方式を選びます.EDB/CMSの認証方式には2種類ありますので,WebDAVクライアントが対応している方式をお選びください.
- パスワードによる認証
- EDBの個人情報の[パスワード]項目に登録したパスワードを使って認証できます.
(EDBにログインするときのパスフレーズではありません.) - アカウント: 「S個人のEID」
- パスワード: EDBの個人情報の項目[パスワード]に登録しているパスワード
- →パスワード登録手順へ (登録はここから行えます) (パスワードがEDB/CMSで有効になるまでには登録から10分程度かかります.)
- このパスワードは学内で運用されている他のサーバの認証にも利用できます.(例. 徳島大学・お知らせシステム)
- X.509個人証明書による認証
- 個人証明書をコンピュータへ一度インストールすれば,パスワードなしでEDB/CMSへ接続できます.
- →個人証明書発行手順へ (個人証明書の発行はここから行えます)
- この個人証明書を使って学内の無線ネットワークを利用できます.
- この個人証明書を使ってパスフレーズ無しでEDBにログインすることができます.(要設定)
- この個人証明書は学内で運用されている他のサーバの認証にも利用できます.(例. 徳島大学・お知らせシステム)