| 2006年度 徳島大学 共通教育 基盤形成科目群 |
| EDB |
| 中国語 / Chinese |
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| 中国語初級 |
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[旧カリキュラム] 授業科目名: 中国語(1)
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| 夏 晶 1単位 前期 月(7・8) 薬(薬製薬2) |
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| 授業の目的 |
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| 隣国の言語である中国語を総合的に学ぶことを目的とする.具体的には,主にネイティヴの講師の指導により正し い発音や生きた会話表現を学ぶと共に,主に日本人の教官の指導により中国語文法を習得することを目指す.中国 は世界の四分の一もの人口を占めている.中国語を学ぶことにより視野を広げ,国際人となるための扉を開いて欲 しい. |
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| 授業の概要 |
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| 文法をしっかりと学ぶのと同時に,会話練習にも重きを置く.ネイティヴの講師による発音練習や,テキストに準 拠したビデオ教材を毎回視聴するだけでなく,学生全員が二人一組となって会話練習を行う時間を毎回設ける.従 って単にぼっとして座っていることは許されず,学生ひとりひとりの積極的な授業参加が求められる.小テストも 原則として毎回行う. |
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| 到達目標 |
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| 中国語の学習において最も山場となる文法事項を習得し,語彙量を増やすことにより,基礎中国語を仕上げる. |
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| 授業の計画 |
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| 1. | 1 ガイダンス |
| 2. | 2∼6 各種助動詞(ユニット1:森林公園へドライブ) |
| 3. | 7 ユニット1まとめテスト |
| 4. | 8∼12 進行,経験,持続,完了他(ユニット2:公園にて) |
| 5. | 13 ユニット2まとめテスト |
| 6. | 14 総復習 |
| 7. | 15 期末試験 |
| 8. | なお,より詳細な授業計画は前期第一回の授業で説明する. |
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| 教科書 |
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| 董燕·遠藤光暁『話す中国語 初級∼中級篇』(朝日出版社,1998年)2,500円,辞書については授業で指示する(必ず購入すること). |
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| 成績評価の方法 |
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| 小テスト,ユニットまとめテスト,期末試験により総合的に評価する. 具体的な配分については前期第一回の授業で詳しく説明する. |
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| 対象学生 |
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| 薬(製薬2) |
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| WEBページ |
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| →コンテンツサーバ (EDB/CMS) |
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| 連絡先 |
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夏() オフィスアワー:
授業の前後など,随時質問·相談可. |
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| 受講者へのメッセージ |
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| 間違えることを恐れずに積極的に中国語で話しかけてください.それが上達への近道です. |