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2007年度 総合科学部 人間社会学科 欧米言語コース 言語表現サブコース 学部課程 — 2年(前期) 2007年度 総合科学部 人間社会学科 欧米言語コース 言語コミュニケーションサブコース 学部課程 — 2年(前期) 2007年度 総合科学部 人間社会学科 国際文化コース 文化情報サブコース 学部課程 — 2年(前期) 2007年度 総合科学部 人間社会学科 国際文化コース 哲学·思想サブコース 学部課程 — 2年(前期) 2007年度 総合科学部 人間社会学科 国際文化コース 歴史·社会サブコース 学部課程 — 2年(前期) | ||||||||||||||||||||||||||||
EDB | ||||||||||||||||||||||||||||
異文化間コミュニケーション(その1) / Cross-cultural Communications | ||||||||||||||||||||||||||||
助教授・坂田 浩 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||
授業の目的 | ||||||||||||||||||||||||||||
現代日本社会において「国際化」は避けては通れない道である.海外とのやり取りが非常に複雑化,日常化してきている今,「異文化コミュニケーション」はかつてないほどの非常に重要な意味を持っており,「今後日本人が他文化と共生してくことが出来るかどうか」は,私達日本人にとっても大きな課題であると言える. 本講義で実践する「異文化トレーニング」は,現在アメリカなどの諸外国で広く実用化され始めている教育実践であり,「文化差に直面した場合,どのように対応するか」について各種エクササイズを通して学ぶものである.本授業では,(1)受講者自身が自らの文化に気づき,(2)多様な価値観を認める心的素地を形成するとともに,(3)異なる価値観を持った人々と実際にコミュニケートして行く為の具体的方法を学ぶことを目的に授業を展開することとする. | ||||||||||||||||||||||||||||
授業の概要 | ||||||||||||||||||||||||||||
異文化トレーニング | ||||||||||||||||||||||||||||
受講者へのメッセージ | ||||||||||||||||||||||||||||
具体的な講義内容については,講義開始時に改めて提示する | ||||||||||||||||||||||||||||
授業の計画 | ||||||||||||||||||||||||||||
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成績評価の方法 | ||||||||||||||||||||||||||||
評価は,基本的には出席·レポートを基に行う. | ||||||||||||||||||||||||||||
対象学生 | ||||||||||||||||||||||||||||
他学科·他学部生も履修可能(ただし,総合科学部生を優先) | ||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | ||||||||||||||||||||||||||||
なし | ||||||||||||||||||||||||||||
WEBページ | ||||||||||||||||||||||||||||
→コンテンツサーバ (EDB/CMS) | ||||||||||||||||||||||||||||
連絡先 | ||||||||||||||||||||||||||||
坂田(留学生センター 教員室1, 088-656-7199, kobayasi@isc.tokushima-u.ac(no-spam).jp) オフィスアワー: 前期:各集中講義時間終了後 | ||||||||||||||||||||||||||||
備考 | ||||||||||||||||||||||||||||
定員: 30名まで *30名以上の場合には,総合科学部生(欧米言語コース2·3年生,国際文化コース2·3年生)を優先し,残りに関しては抽選を行います. |
最終更新: Tue Mar 11 09:15:35 2008 このページは EDB から自動生成されました. |