実用ドイツ語演習III(その1)
教授・石川 榮作
2単位
目的
自分の専門分野についてのドイツ語を読める,書けるようにする.
概要
実用ドイツ語(「書く」編)
キーワード
ドイツ語作文
注意
ひたすらドイツ語の作文を行ないます.ドイツ語会話は後期の授業を受けてください.
目標
1. | 論理的なドイツ語の文章を構築できる. |
計画
1. | 例文を手本にしながら,ドイツ語の作文を行なう. |
評価
授業への取り組みにもとづいて総合的に評価します.
再評価
無
教科書
プリントを配付します.
連絡先
石川(088-656-7142, ishikawa@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
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