健康行動論
目的
健康で豊かな生活行動を考える
概要
健康の概念および現代社会で多発する健康問題をあきらかにし,健康で安全な生活を営み,種々の健康障害を予防し,解決するための方法を理論的かつ実践的に講義し,健康で豊かな生活が送るために必要な知識や態度を養う.
キーワード
健康問題,生活行動
目標
1. | 授業で習得した知識や態度が,自己の生活や社会活動に生かされ,健康で豊かな生活が営まれることを目的とする. |
計画
1. | 1.健康ということ |
2. | 2.健康と運動 |
3. | 3.健康運動の方法 |
4. | 4.スポーツと健康 |
5. | 5.スポーツの誤解 |
6. | 6.性と健康 |
7. | 7.喫煙と健康 |
8. | 8.飲酒と健康 |
9. | 9.美容と健康 |
10. | 10.長寿と健康 |
11. | 11.自分の健康状態Ⅰ |
12. | 12.自分の健康状態Ⅰ |
13. | 13.現代の健康 |
14. | 14.環境と健康 |
15. | 15.これからの健康 |
16. | 定期試験 |
評価
レポート,小テスト,授業の取り組み方などで総合的に評価する.
再評価
再試験はしない.
連絡先
荒木(3119, 0886567214, araki@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
佐藤(088-656-7207, satom@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
中村(3120, 088-656-7209, nakamura@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
的場(3114, 088-656-7208, matoba@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)