生命機能セミナー
教授・林 弘三
2単位
目的
原著論文(英文)を読み,研究内容を正確に理解する能力の開発を目的とする.
概要
細胞機能学セミナー
キーワード
細胞
関連科目
注意
真面目にすること.
目標
1. | 英語表記の学術用語に慣れ,論文の表現形式と方法を理解する. |
計画
1. | 学術用語の検索·論文の読解と内容の理解に重点を置き,学術論文等をテキストとして進める.テキストには,細胞周期,原生動物の特性あるいは感染防御に関係する文献等から適当なものを選ぶ. |
評価
毎回の発表等を総合的に判定する.
再評価
行わない
教科書
細胞機能学(環境生物学)の研究室にある辞書類等は,研究室で使用する限り自由に利用できる.
連絡先
林(3221, 088-656-7258, hayashi@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 随時(質問等は随時受け付ける.)