情報工学実地演習
Internship
目的
企業等における研究開発活動の場を広く実地に体験させることで,将来の技術者としての目標をより具体的に描かせる.
概要
派遣先の企業等において,予め目標を設定し,その達成に向けて実習を行う.
要件
事前研修を受講し,社会人としての心構えができているもの.
目標
1. | 情報処理技術の社会に及ぼす影響·効果に関する理解力や責任など, 技術者倫理を養う. |
計画
1. | 3年次の夏季休業期間を利用して,2∼3週間にわたり,企業等において実習を行う. |
評価
実習終了後,所定の書式にしたがい,報告書を提出する.