現代ドイツ語
教授・桂 修治
2単位
目的
自立的にドイツ語のテクスト取り組み，研究に生かせるようにすることがねらいである．ドイツ語テクストの日本語訳にとどまることなく，内容的な問題意識を出発点として積極的にテクストに取り組むことを求めたい．
概要
専門的関心に対応した現代ドイツ語の習得
注意
積極的な受講を期待します．
目標
| 1. | 自立的にドイツ語のテクストと取り組み，研究に生かせるようになること． |
計画
| 1. | テクストを用意し，それをともに読みながら，内容について意見交換を行う．テクストの選択に関しては，極力受講者の希望に応じたい． |
評価
授業への取り組みと，授業中の発表により行う．
教科書
プリント教材を配布する．参考書などは，授業で紹介する．
連絡先
桂(2308, 0886-656-7136, katsura@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 木曜3·4，金曜5·6