現代ドイツ語
准教授・井戸 慶治
2単位
目的
学部時代に学習したドイツ語の能力をさらに発展させること.
概要
ドイツ語能力の発展と深化
注意
学部時代にドイツ語を履修していること.
目標
1. | 最初の段階での学生それぞれの能力が異なるため,ある一定のレベルを指定することはできない.とにかくより良いドイツ語の理解を目指す. |
計画
1. | 独文和訳中心の演習形式を取る.教材については,履修したい学生の興味と到達度に応じて,選択したいと考えている.小説,随筆はもちろん,インターネットのホームページに見られる時事関係の記事や,ドイツ文化に関する記事なども対象になりうる. |
評価
授業中の発表を元にする.
教科書
授業中に適宜教材を配布する.
連絡先
井戸(ido@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)