言語情報科学特論演習
准教授・石田 基広
2単位
目的
言語データを解析するのに必要となる,プログラミング技術と知識を習得する.特に R 言語,S 言語に重点を置くが,適時,C 言語や Java, Perl についても触れる.
概要
言語学とプログラミング,統計解析
キーワード
テキストマイニング,データマイニング,統計学,計量言語学,コーパス言語学
注意
コンピュータを自由に使いこなせること.
計画
1. | WEB上から言語コーパスを入手し,具体的にデータ抽出,解析を繰り返す |
評価
授業への取り組み
教科書
未定
連絡先
石田(ishida-m@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 火曜日,水曜日,木曜日16時から17時のあいだ.,ishida-m@ias.tokushima-u.ac.jp,http://www.ias.tokushima-u.ac.jp/linguistik