数理情報処理特論演習
准教授・村上 公一
2単位
目的
演習を通じて,情報表現の数学的基礎とアルゴリズムの理解を深めることを目的とする.
概要
学生による発表形式で授業を進める.情報表現の数学的基礎とアルゴリズムを学び,実際にプログラムを作成する.ただし,学生の希望に応じて,内容を変更する場合もある.
キーワード
情報表現
関連科目
注意
特定のプログラミング言語(C,Visual Basic,Java など)に精通していること.
目標
1. | 情報表現の数学的基礎を理解すること |
2. | アルゴリズムの基礎を理解し,プログラムが作成できるようになること |
計画
1. | 情報表現の数学的基礎とその演習 |
2. | アルゴリズムの基礎とその演習 |
評価
毎回の発表の準備状況により評価する.
連絡先
村上(1206, 088-656-7221, murakami@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 後期 水曜日 15:00∼16:00
備考
隔年開講,今年度開講