2008年度 保健科学教育部 保健学専攻 看護学領域 博士前期課程

リハビリテーション看護学演習

Exercise in advanced lihabilitation nursing

教授・田村 綾子, 講師・市原 多香子

4単位

目的

リハビリテーションが必要な対象者の健康上の問題や課題と,それに対する看護介入に関する文献を精読し,研究への適応について討議する.

キーワード

リハビリテーション看護,文献精読,研究適応の討議

目標

1.リハビリテーションが必要な人への支援技術および評価方法に関して検討し,研究を行う中での確信方略を探求する.

計画

1.オリエンテーション
2.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その1)
3.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その2)
4.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その3)
5.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その4)
6.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その5)
7.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その6)
8.リハビリテーションの必要な人の様々な時期とそれに対応した支援技術と評価方法(文献検討その7)
9.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習1)
10.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習2)
11.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習3)
12.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習4)
13.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習5)
14.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習6)
15.リハビリテーションの必要な人の支援技術と評価方法の研究計画立案(演習7)
16.まとめ

評価

授業への主体的参加の程度とレポートから評価する

教科書

特に使用しない