看護技術学演習
Seminar/Practice in Advanced Course of Nursing Skills
教授・川西 千恵美
4単位
目的
EBNが実践できる．
概要
特定の看護技術に関して，既存の経験的知識を評価し，Evidence based nursing (EBN) となるように科学的根拠をあきらかにするための演習を行う．
キーワード
クリティーク，実験研究，根拠
注意
それぞれの指導教員の指導のもと関心領域のテーマを掘り下げる
目標
| 1. | 日常の看護実践の疑問を抽出できる |
| 2. | その疑問を解決できる方法を導き出せる |
計画
| 1. | それぞれの関心領域について話し合う |
| 2. | それぞれに関心領域に関する看護技術のエビデンスを証明できるような計画を立てる |
| 3. | 看護技術特論Ⅱでおこなった内容をふまえて施設内で実験·演習を行う |
| 4. | 〃 |
| 5. | 〃 |
| 6. | 〃 |
| 7. | 〃 |
| 8. | 〃 |
| 9. | 以上の結果をレポートとして作成 |
| 10. | 〃 |
| 11. | 〃 |
| 12. | 発表·討論 |
| 13. | 〃 |
| 14. | 〃 |
| 15. | まとめ |
評価
レポート(50)，プレゼンテーション(20)，参加態度(30)による
教科書
特になし
参考資料
適宜紹介する
連絡先
川西(保健学科3階, 088-633-9047, ckawa@medsci.tokushima-u.ac(no-spam).jp)