2008年度 保健科学教育部 保健学専攻 医用検査学領域 博士後期課程

臨床画像診断・解析学特講

教授・前澤 博, 教授・原田 雅史, 教授・上野 淳二

2単位

目的

各種生体情報を収集する方法とその解析法を学び,各種病態に応用する能力や,その際の問題解決 能力を養うことを目的とする.

概要

放射線生物作用のメカニズムと 低線量生物影響につき教授するとともに,診断領域で扱う形態情報,代 謝や機能を含めた各種生体情報を収集する方法と,その解析法につき教 授する.

目標

1.生体情報の収集方法とその解析法を学び,各種病態に応用する能力,問題解決 能力を養う

計画

1.放射線生物作用のメカニズムと 低線量生物影響(前澤)
2. 〃
3. 〃
4. 〃
5. 〃
6.診断領域での各種生体情報を収集とその解析法(原田,上野)
7. 〃
8. 〃
9. 〃
10. 〃
11. 〃
12. 〃
13. 〃
14. 〃
15. 〃

評価

授業態度およびレポートにより評価する

教科書

なし