実践口腔科学実習
目的
口腔疾患に対する外科的治療において必要とされる知識,診断能力および治療技術の習得を目的とする.
概要
口腔外科臨床に即して講義を行った後,模擬実習および本学附属病院 歯科診療棟において臨床実習を行う.
注意
患者さんとのコミュニケーションに留意する.
計画
1-4. | 1)∼4) 基本的手術手技 | (担当者: 宮本,玉谷) |
5-8. | 5)∼8) 歯科小手術(抜歯を含む) | (担当者: 内田,茂木) |
9-12. | 9)∼12) 創傷治癒 | (担当者: 茂木,大江) |
13-16. | 13)∼16) インプラント | (担当者: 宮本,内田) |
17-20. | 17)∼20) 生体材料 | (担当者: 宮本) |
21-24. | 21)∼24) 骨延長術 | (担当者: 宮本,内田) |
25-27. | 25)∼27) 顎関節疾患 | (担当者: 茂木,尾上) |
28-30. | 28)∼30) 標準的癌治療 | (担当者: 東,玉谷) |
評価
各授業担当者が,受講態度・理解度により評価する.
再評価
行わない.
連絡先
宮本(口腔疾患制御外科学, 088-633-7353, miyamoto@dent.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: e-mail によりアポイントをとって下さい.必要に応じて時間調節を行います.
玉谷(088-633-7354, ttama@dent.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: e-mail によりアポイントをとって下さい.必要に応じて時間調節を行います.
備考
特記事項なし