ゲノム遺伝情報学演習
Practice on Genomic Information
形態
演習
目的
ゲノムの一次配列情報のみならず,それぞれの個人毎に異なる多型の意味を理解させる.
概要
遺伝子多型と疾患関連遺伝子の同定を中心に,実際の代表的研究例を基に,学術論文を学生に抄読させ,仮説や研究計画の立案の仕方およびその実証方法について統括的に指導する.
ゲノム機能研究センター遺伝情報分野に設置された機器を用いて指導する.
注意
e-learningは取り扱っていない
計画
1. | リサーチカンファレンス
| (担当者: 板倉,井上) |
2. | 抄読会
| (担当者: 〃) |
3. | 研究指導・技術指導
| (担当者: 〃) |
評価
日頃の実験に取り組む姿勢,出席率,レポート等により判断する.
連絡先
e-mailにて時間調節の上,面談してください.
備考
特になし