食品機能学演習
目的
食品機能に関する研究を自立して行うための基礎能力を養う.
概要
食品の機能とその応用に関する最新論文を抄読させ,その内容を議論する.
授業方法
オムニバス方式
注意
なし
計画
1. | 有機化学及び食品化学の観点から食品機能に関する最新論文を抄読させ,研究能力を養うための指導を行う. | (担当者: 寺尾教授) |
2. | in vitro やin vivo での生体応答研究に関する教科書と新論文を抄読させ,食品成分の影響が波及しうるポイントについて考察させる. | (担当者: 山西助教授) |
評価
発表の内容により評価する
連絡先
寺尾(088-633-7087, terao@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 金曜日の18:00∼20:00(e-mailにより時間調節を適宜おこないます)
山西(088-633-9366, rintaro@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 水曜日の16:00∼17:00