2009年度 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻 光システム工学コース 博士前期課程

光情報システム工学論2

Lecture in Optical Information Systems, Part 2

教授・仁木 登

1単位

目的

イメージング技術,知的画像処理に関する最近の研究動向,今後の展望について理解することを目的とする.

概要

イメージング技術,知的画像処理に関する最近の研究動向,今後の展望について講義する.

キーワード

イメージング技術,知的画像処理

目標

1.イメージング技術,知的画像処理に関する最近の研究動向,今後の展望について理解する.

計画

1.3次元X線CT技術の研究動向と今後の展望(1)
2.3次元X線CT技術の研究動向と今後の展望(2)
3.3次元X線CT技術の研究動向と今後の展望(3)
4.3次元X線CT技術の研究動向と今後の展望(4)
5.3次元X線CT技術の研究動向と今後の展望(5)
6.MRイメージング技術の研究動向と今後の展望(1)
7.MRイメージング技術の研究動向と今後の展望(2)
8.MRイメージング技術の研究動向と今後の展望(3)
9.MRイメージング技術の研究動向と今後の展望(4)
10.MRイメージング技術の研究動向と今後の展望(5)
11.知的画像処理の研究動向と今後の展望(1)
12.知的画像処理の研究動向と今後の展望(2)
13.知的画像処理の研究動向と今後の展望(3)
14.知的画像処理の研究動向と今後の展望(4)
15.知的画像処理の研究動向と今後の展望(5)

評価

レポートにより評価する.

教科書

授業中に紹介する.