形態機能論III
Anatomy and Physiology III
目的
形態機能論I,IIの知識を踏まえ,さらに統合された生理機能について,特に高次脳機能との関連から総合的に理解する
概要
情動,ストレス,睡眠など統合された生理機能について,特に高次脳機能を中心に,分子機構から行動に至るまで総合的に教授する
キーワード
生理学,神経科学,行動科学
注意
疑問に感じたこと,知りたいことがある時は,積極的に教員に問いかけること.講義を聴いて興味を持ったことがらは,自分でもっと深く調べてみることも大切.
計画
1. | 統合生理機能序説1 |
2. | 統合生理機能序説2 |
3. | 情動・ストレス1 |
4. | 情動・ストレス2 |
5. | 情動・ストレス3 |
6. | 情動・ストレス4 |
7. | 記憶・学習1 |
8. | 記憶・学習2 |
9. | 記憶・学習3 |
10. | 記憶・学習4 |
11. | 環境要因1 |
12. | 環境要因2 |
13. | 睡眠生理1 |
14. | 睡眠生理2 |
15. | 睡眠生理3 |
16. | 睡眠生理4 |
17. | 生体リズム1 |
18. | 生体リズム2 |
19. | 生体リズム3 |
20. | 生体リズム4 |
21. | 本能・栄養1 |
22. | 本能・栄養2 |
23. | 本能・栄養3 |
24. | 本能・栄養4 |
25. | 運動生理1 |
26. | 運動生理2 |
27. | 運動生理3 |
28. | 運動生理4 |
29. | 運動生理5 |
30. | 試験 |
31. | 統括授業 |
評価
定期テストを行う
教科書
特に指定しない.プリントを配布する.
連絡先
勢井(088-633-7056, sei@basic.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)