生命科学特論 I
Life Science I
教授・中川 秀幸
2単位
目的
生体機能に影響する生体分子とその作用発現の基本単位である細胞群の働きについて解説する.
概要
生体分子と細胞社会
キーワード
生体分子,細胞,生命科学
目標
1. | ホルモンをはじめとする生体分子の作用と作用機構を理解する. |
計画
1. | 生体分子の世界 |
2. | 〃 |
3. | 〃 |
4. | 生体分子と細胞 |
5. | 〃 |
6. | 〃 |
7. | 生体分子と医療と健康1 |
8. | 生体分子と医療と健康2 |
9. | 生体分子と医療と健康3 |
評価
レポートとプレゼンテーションの総合評価による.
再評価
行う.
教科書
人体の分子の驚異(デイヴィッド·S·グッドセル著,青土社,2,400円),人間この未知なるもの(アレキシス·カレル著,三笠書房,800円)などを参考書として使用する.
連絡先
中川(3222, 088-656-7259, sea-hide@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 随時.E-mail: sea-hide@ias.tokushima-u.ac.jp