実用ドイツ語演習III(その1)
教授・依岡 隆児
2単位
目的
中級程度のドイツ語を読み,書けるようにする.
概要
実用ドイツ語をブラッシュアップし,読む・書くの技能を中心に,中級程度のレベルを目指す.書くためにも,読むトレーニングは不可欠である.中級程度の教科書を適宜使用しながら,多様なドイツ語に触れられるようにする.
キーワード
中級ドイツ語,実用外国語
注意
読み書きを中心に中級程度のドイツ語の練習をします.ドイツ語会話は後期の授業を受けてください.
目標
1. | 中級程度のドイツ語が読め,書く技能を身につけること. |
計画
1. | ガイダンス |
2. | 中級程度のテキストの読解と書くトレーニング |
3. | 適宜,ビデオ鑑賞. |
評価
授業への取り組みにもとづいて総合的に評価します.
再評価
無
教科書
Prismen(東大教養部ドイツ語部会編), Themen Neu(Heuber)などのテキストを適宜使用.
連絡先
依岡(1308, 088-656-7143, yorioka@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 毎週 火曜日 12時から12時50分