2009年度 徳島大学 共通教育 教養科目群 — 毎年(後期)

自然と技術 / 地域の環境と防災

Science and Technology / Environment and Disaster Prevention in Tokushima

平成19年度以前の授業科目:『自然と技術』

平成16年度以前 (医保は17年度以前) の授業科目:『自然と技術 / 地域の環境と防災』

教授・鎌田 磨人, 教授・上月 康則, 准教授・滑川 達, 教授・成行 義文, 准教授・田村 隆雄

2単位

 木(11・12) 夜間主(建)

授業のタイプ

講義

授業の目的

私たちが暮らしていく地域の「自然環境」と「防災」関心や興味をもって暮らしていけるよう,それらについての視点·考えかたについて解説する

授業の概要

私たちが安心して暮らしていくために必要な「自然環境」と「防災」について,徳島に関連深い事項を例にとりあげながら,1)身近な自然環境の様子,2)どのようにして身近な自然環境を守ったり,修復したりしようとしているのか,3)地震や津波への備え,4)自然環境を保全しつつ災害にも強いまちづくりのあり方,の4つの観点から解説する.

キーワード

徳島,自然環境,防災,地域力

受講者へのメッセージ

本科目は本学科の教育目標の1(1)に40%,1(2)に40%,1(3)に20%対応する.

到達目標

1.自らが暮らす地域の自然環境の保全や防災がどのように進められようとしているのかを知り,その地域の中で暮らしていく者として,地域の自然環境の保全と防災に興味と自覚を持って暮らし続けられる.

授業の計画

1.ガイダンス-足元からの安全と安心
2.眉山の「緑」
3.マラウィ(アフリカ)の「緑」 / レポート
4.「なぜ,環境を守らないといけないの?」
5.「放っておいてくれ!」という人にも防災は必要?
6."50歳のあなた"を考えた環境と防災
7.「地域力」-ソーシャルキャピタルの視点から1
8.「地域力」-ソーシャルキャピタルの視点から2
9.「地域力」-ソーシャルキャピタルの視点から3 / レポート
10.地震と地震動
11.地震による被害
12.地震被害の予測と対策 / レポート
13.森林の洪水低減機能の仕組みと限界
14.森林の水質保全機能,森-川-海の繫がり
15.植物を使った徳島県の省エネの取り組み/レポート

成績評価の方法

到達目標の達成度は期間中に課せられる5回のレポートの総点(各レポートは20%ずつの重み)により評価し,評点が60%以上を当目標のクリア条件とする.

連絡先

鎌田(A306, 088-656-9134, kamada@ce.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 年度ごとに学科の掲示を参照すること.
上月(エコ505, 088-656-7335, kozuki@eco.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 火曜日,14:35から16:05,18:00から19:30
滑川(A412, 088-656-9877, namerikawa@ce.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: オフィスアワー:年度ごとに学科の掲示を参照すること
成行(A510, 088-656-7326, nariyuki@ce.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 年度ごとに学科の掲示を参照すること
田村(A414, 088-656-9407, tamura@ce.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 年度ごとに学科の掲示を参照すること