2010年度 工学部 生物工学科 夜間主コース — [選択] 4年(通年)

卒業研究

Undergraduate Work

目的

与えられたテーマについての計画·実験·結果の考察に至るまでの作業を通して,自ら考え行動できる自主性,創造性を養うことを目的とする.また,論文執筆や発表会を通して,文章の書き方,表現力,プレゼンテーション能力を身に付けることを目的とする.

概要

研究グループごとに異なるが,一般的には,各研究テーマにに関連する専門書や論文をグループ内で輪講し,文献調査を行い,指導者と相談しながら実験を遂行する.定期的にゼミが開かれ,実験の経過報告などを行いディスカッションする.

キーワード

実験研究,プレゼンテーション

要件

生物工学科が定める「卒業研究着手規定」に記されている要件をすべて満たし,生物工学科学科会議において承認を得た者のみ卒業研究に着手できる.

目標

1.調査研究を行い,報告書を作成,口演することができる.
2.独創的研究を教員の指導を受けて遂行することができる.

計画

1.卒業研究テーマ説明:特別な時間を設けての各グループの研究テーマ説明は行わない.インターンシップやオフィスアワーを利用して,各自で研究室の研究内容を把握すること.また,2月下旬に行われる卒論·修論発表会を必ず聴講すること.
2.配属先決定:4月初旬に,単位取得状況を掲示により公表する.卒研着手資格を満たした学生を対象に配属先希望アンケートを実施する.アンケートをもとに学科会議において配属先を決定し,掲示により通知する.
3.卒業研究実施:各研究室ごとに,教員の指導のもとで卒業研究を行う.
4.卒業論文提出·発表会:研究結果をまとめた論文を2月中旬までに提出し,2月下旬に行われる卒業論文発表会で研究成果を発表する.

評価

卒業研究への取組み姿勢(日頃の実験態度など),提出された卒業論文の内容,発表会における発表態度とプレゼンテーションの内容などを総合判断して評価する.

対象学生

開講コース学生のみ履修可能

連絡先

生物事務室(M棟703)