2010年度 先端技術科学教育部 知的力学システム工学専攻 建設創造システム工学コース 博士前期課程

地域環境情報工学

肩書不明・廣瀬 義伸

2単位

目的

地域環境情報の種類,調査方法や作成方法,管理手法,コンピュータ支援システムなどの専門的知識や技術のみならず,地域環境情報を地域政策に応用する際の方法論を修得させることを目的とする.

概要

地域計画の立案や政策シミュレーションに用いられる地域環境情報の種類や調査方法,管理手法,コンピュータ支援システム,さらに地域政策への応用について,関係する各種資料を用いて講述する.本科目は,工業に関する科目である.

目標

1.地域環境情報に関する専門的知識や技術を身につけ,地域計画の立案や政策シミュレーションにおいて,それを実際に使いこなせる.

計画

1.ガイダンス:地域環境情報工学を学ぶ理由
2.地域環境情報の具体的事例
3.地域環境情報の種類
4.地域環境情報の調査方法
5.地域環境情報の作成方法
6.地域環境情報の管理手法
7.コンピュータ支援システム(その1)
8.コンピュータ支援システム(その2)
9.地理情報システムを用いた地域環境情報作成の演習(課題説明)
10.地理情報システムを用いた地域環境情報作成の演習(作業1)
11.地理情報システムを用いた地域環境情報作成の演習(作業2)
12.地理情報システムを用いた地域環境情報作成の演習(作業3)
13.地理情報システムを用いた地域環境情報作成の演習(発表会)
14.将来の地域の変化と求められる地域環境情報(発表とディスカッション)
15.地域環境情報の調査,作成,管理などに求められる技術(発表とディスカッション)

連絡先

近藤(エコ602, 088-656-7339, kondo@eco.tokushima-u.ac(no-spam).jp)