ストレス緩和ケア看護学演習
Seminar and Practice in Stress Coping and Palliatived Care Nursing
教授・雄西 智惠美
4単位
目的
ストレス緩和ケアに関する看護の課題について,論理的,科学的な手法により追求する方法を学習する.特に,文献を批判的に読み活用する力を養う.
概要
関心のあるテーマを選択し,それに関連した研究の実際と課題を考察すると共に,研究方法や論文評価方法についての学習を深める.選択したテーマによれば,事例演習を含める.授業は文献クリティークと事例演習を中心に演習を進める.
キーワード
根拠に基づく看護,信頼性,妥当性,客観性,信憑性
計画
1. | ガイダンス |
2. | 演習計画の作成 *これにより授業計画を決定します |
評価
演習計画,計画の遂行状況,プレゼンテーションなど総合的に評価
教科書
指定無し
参考資料
随時
連絡先
雄西(088-633-9026, conishi@medsci.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 木曜日,17:00~