口腔外科学演習
Oral Surgery Seminar
目的
口腔外科的疾患の病態,診断および治療に関する最新の学術論文を題材として,研究の進め方を理解する.
概要
口腔外科的疾患の病態,診断および治療に関する最新の学術論文を教員と共に,抄録することを通して,研究の発想,作業仮説・実験計画の立案,その検証方法および論文の作成などの研究の進め方を習得する.
注意
当講座の抄読会出席を基本とし,当講座が推奨する講演会,各授業担当者が行うリサーチ・ミーティングへの出席を授業の一環とする.
計画
1-15. | 以下の課題について最新の学術論文を抄読し,討論を行う.(計15回)
| (担当者: 宮本,東,玉谷,内田,茂木,大江,尾上) |
評価
各授業担当者が,受講態度・理解度により評価する.
再評価
行わない.
連絡先
宮本(口腔疾患制御外科学, 088-633-7353, miyamoto@dent.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: e-mail によりアポイントをとって下さい.必要に応じて時間調節を行います.
玉谷(088-633-7354, ttama@dent.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: e-mail によりアポイントをとって下さい.必要に応じて時間調節を行います.
備考
特記事項なし