難治口腔疾患制御学実験実習
目的
難治性口腔疾患の治療に貢献するために,その病態解明と治療法の開発を目的とした研究を行う.
概要
口腔癌,口腔乾燥症および再生医療をテーマとして,細胞・分子生物学的手法を用いて,病態解明および治療法の開発に関する研究を行う.
注意
当講座が推奨する研究講演会および各授業担当者が行うリサーチ・ミーティングへの出席を授業の一環とする.
計画
1-5. | 口腔癌 (1 – 20)
| (担当者: 尾上) |
6-10. | 〃
| (担当者: 玉谷) |
11-15. | 〃
| (担当者: 内田) |
16-20. | 〃
| (担当者: 大江) |
21-25. | 口腔乾燥症 (21 - 25)
| (担当者: 東,茂木) |
26-30. | 再生医療 (26 - 30)
| (担当者: 宮本) |
評価
各授業担当者が,受講態度・理解度により評価する.
再評価
行わない.
連絡先
宮本(口腔疾患制御外科学, 088-633-7353, miyamoto@dent.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: e-mail によりアポイントをとって下さい.時間調節をおこないます.
玉谷(088-633-7354, ttama@dent.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: e-mail によりアポイントをとって下さい.時間調節をおこないます.
備考
特記事項なし.