2010年度 医科学教育部 医学専攻 博士課程 — [選択] 1年(通年), 2年(通年), 3年(通年)

顕微解剖学演習

Practice of Anatomy and Cell Biology

教授・石村 和敬, 准教授・中村 教泰

4単位

形態

演習

目的

神経伝達機構の形態学的研究方法を習得する.

概要

ステロイドホルモンやプロスタグランジンなどの脂質性情報伝達物質の合成酵素やレセプターの中枢神経系における局在,ナノバイオテクノロジーを用いた研究に関する代表的学術論文を学生に抄読させ,仮説や研究計画の立案の仕方及びその実証方法について指導する.

注意

論文のまとめ方,発表態度,考察のレベルなどを総合して判定する.

計画

1.論文検討会(1)(担当者: 石村和敬)
2.論文検討会(2)(担当者: 〃)
3.論文検討会(3)(担当者: 〃)
4.論文検討会(4)(担当者: 〃)
5.論文検討会(5)(担当者: 〃)
6.論文検討会(6)(担当者: 樋田一徳)
7.論文検討会(7)(担当者: 〃)
8.論文検討会(8)(担当者: 〃)
9.論文検討会(9)(担当者: 〃)
10.論文検討会(10)(担当者: 〃)
11.論文検討会(11)(担当者: 中村教泰)
12.論文検討会(12)(担当者: 〃)
13.論文検討会(13)(担当者: 〃)
14.論文検討会(14)(担当者: 〃)
15.論文検討会(15)(担当者: 〃)

評価

特になし.

連絡先

石村(088-633-7049, ishimura@basic.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 金曜日の16:30∼18:00(e-mailにより適宜時間調整を行います)
他の教員については,e-mailで時間調整の上面談してください.

備考

なし