国際文化ゼミナール (その3)
准教授・山口 裕之
2単位
目的
哲学的に思考するための態度と知識と技術を身に付ける.
概要
フランス近代哲学·科学論などを中心に読書を進め,講義時間にはその週に自分が勉強してきたことを発表してもらい,それをもとに議論する.
キーワード
哲学
注意
「総論」を参照.
目標
1. | 「総論」を参照. |
計画
1. | テーマは受講者の興味と担当者の助言に基づいて決めます. |
評価
講読や発表の担当の分担,講義中の態度などから総合的に判断します.
再評価
なし.
教科書
受講者と相談の上決定します.
連絡先
山口(共通教育4号館404(11年3月まで), 088-656-7615, yamaguti@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 火曜10:30∼11:30