文化情報研究 (その2)
准教授・石田 基広
2単位
目的
この授業ではiPhone(またはiPod touch)および米Apple社のパソコンを使用するが,これらの機器は教員側で準備するので学生はこれらの機器を個人所有していなくともこの授業の受講は可能である
概要
ニーズを分析し,スマートフォンの特性を活かしたアプリが開発できるようになる.
キーワード
統計学
計画
1. | ガイダンス |
2. | スマートフォンの現状 |
3. | iPhoneアプリ開発の流れ |
4. | インターフェイスのデザイン |
5. | オブジェクトとクラス |
6. | 変数とメソッド |
7. | クラスの実装 |
8. | プロパティ |
9. | フレームワーク |
10. | タイマー機能を利用したアプリの開発1 |
11. | タイマー機能を利用したアプリの開発2 |
12. | 加速度センサーを利用したアプリの開発1 |
13. | 加速度センサーを利用したアプリの開発2 |
14. | 自由課題アプリの作成1 |
15. | 自由課題アプリの作成2 |
16. | 自由課題アプリのプレゼンテーションおよび講評 |
17. | 講評2 |
評価
課題の評価(25点×3),出席点25点の100点満点で評価する
連絡先
石田(ishida-m@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)