2010年度 総合科学教育部 地域科学専攻(博士前期課程) 博士前期課程 地域創生分野 — [必修] 1年(通年), 2年(通年)

2010年度 総合科学教育部 地域科学専攻(博士前期課程) 博士前期課程 環境共生分野 — [必修] 1年(通年), 2年(通年)

2010年度 総合科学教育部 地域科学専攻(博士前期課程) 博士前期課程 基盤科学分野(文系) — [必修] 1年(通年), 2年(通年)

2010年度 総合科学教育部 地域科学専攻(博士前期課程) 博士前期課程 基盤科学分野(理系) — [必修] 1年(通年), 2年(通年)

地域科学特別演習Ⅰ

准教授・金丸 芳

8単位

目的

地域の生物資源による生体調節機能や生体への影響を検討し,地域資源を有効利用する研究を行い,研究の構築と修士論文作成を指導する.

概要

地域資源による細胞への作用や細胞応答を検討する方法・技術や思考能力を養成する.生体と環境との関わりと適切な資源利用を思考し,環境と生体の恒常性を保つ施策を考察する技能を養成する.生命の健康や環境保全や地域の活性化を遂行し,社会に貢献できる人材を育成する.

キーワード

地域資源,生体調節機能

目標

1.資源と生命についての考察力を習得

連絡先

金丸(088-656-7268, kanemaru@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)