2011年度 薬科学教育部 博士前期課程 旧カリキュラム — 隔年(前期)

2011年度 薬科学教育部 博士後期課程 — 隔年(前期)

薬品合成化学特論

Medicinal Chemistry

教授・大髙 章, 准教授・根本 尚夫

2単位

目的

生体を化学を利用して理解する上で必要な有機化学について基礎知識を身につけさせる.

概要

近年,化学を利用して生命を理解しようとする学問分野``Chemical Biology''が非常に注目を集めています.生体現象を化学的に理解するための基礎知識としてのアミノ酸,ペプチド,タンパク質化学および創薬を支援する機能分子について解説します.

注意

e-learning化には対応していない

計画

1.Chemical Biology入門(担当者: 大高 章)
2. 〃(担当者: 〃)
3.アミノ酸の化学(担当者: 〃)
4.ペプチド・タンパク質化学(担当者: 〃)
5. 〃(担当者: 〃)
6.ペプチド・タンパク質を作る(担当者: 〃)
7.ペプチド・タンパク質を使う(担当者: 〃)
8. 〃(担当者: 〃)
9.Forward Chemical Genetics(担当者: 〃)
10.Reverse Chemical Genetics(担当者: 〃)
11.酵素化学(担当者: 〃)
12.創薬支援分子(担当者: 根本 尚夫)
13. 〃(担当者: 〃)
14. 〃(担当者: 〃)
15. 〃(担当者: 〃)

評価

出席状況とレポート

連絡先

大髙(aotaka@ph.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: いつでも結構です
根本(088-633-7284, nem@ph.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: いつでも結構です

備考

1.随時プリントなどを配布
2.平成23年度開講