生理機能学演習
Practice of Physiology
教授・◎吉﨑 和男
4単位
形態
演習
目的
生体の生理機能とエネルギー代謝について分子レベルからの解析方法を習得し,その応用研究が推進できる.
概要
生体機能の非侵襲的計測法,細胞生理学的研究および体力医学・環境生理学的研究について代表的学術論文・成書を輪読あるいは精読し,仮説や研究計画の立案のしかたおよびその実証方法について考案できる.
注意
輪読会形式,後期後半(火,水曜日 午前)ほか随時,e-Learningには対応していない
計画
1. | 授業ガイダンス | (担当者: 吉崎) |
2-15. | 生理学カンファレンス | (担当者: 〃) |
評価
出席状況や授業への取り組み姿勢などにもとづく評価を期末に行う.
連絡先
吉﨑(088-633-7055, kyoshi@basic.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 火・水曜日17時∼18時(e-mailにより時間調節を適宜おこないます)