放射線科学演習
Practice of Radiology
形態
演習
目的
放射線診断学と放射線腫瘍学の研究を進めるため臨床の現場でデータ収集,研究計画立案,成果の解析などを目的とする.
概要
3次元画像診断,機能診断およびに放射線治療法に関する論文を読ませ,研究計画の立て方を学ばせる.(オムニバス方式)
授業方法
オムニバス方式
注意
臨床の現場での授業であるため,言動や服装には十分注意すること.
計画
1. | 臨床現場での放射線診断の演習 | (担当者: 西谷 弘) |
2. | 臨床現場での放射線治療の演習 | (担当者: 生島仁史) |
評価
出席状況,質疑応答といった授業への取り組み姿勢などに基づく平常点での評価を行う.
連絡先
原田(masafumi@medsci.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 金曜日午後5時から7時
生島(088-633-9051, ikushima@medsci.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
大塚(hotsuka@medsci.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
松崎(kenji@clin.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
竹内(mayumi@clin.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)