生態情報統御学演習
Practice on Systems Biology for Molecular Signailng
形態
演習
目的
生体における情報の統御システム,及びその統御システムの破綻と様々な疾病の病態生理についての基礎知識を習得する.
概要
分子間における情報伝達の仕組み,さらにその仕組みの破綻が如何に病気を招くのかにつてのいくつかの代表的な学術論文を抄読する.また,これらの論文の抄読を通して,作業仮説や研究計画の立案及び実証の方法について統括的に指導する.
注意
なし
計画
1. | 抄読会
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2. | 研究指導・技術指導
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評価
出席状況,実習態度,レポートなどにより評価する.
再評価
なし
連絡先
坂口(sakaguch@ier.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
内山(088-633-7448, ku200@ier.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
森(morit@ier.tokushima-u.ac(no-spam).jp)