治療栄養学セミナー
Seminar on Pathogenesis and Nutritional Therapy
目的
臨床栄養学や栄養治療学に関する最先端情報を国際的学術雑誌から得て,発表および解説することにより,知識や研究設定法を養成する.
概要
臨床栄養学や栄養治療学に関する最先端情報を国際的学術雑誌から得ることにより,科学的エビデンス,統計手法,研究成果の意義を学習する.
キーワード
英語,科学的エビデンス,研究,国際的
授業方法
教員による発表を学ぶ.学生の発表に対して質疑応答する.プリントおよびパワーポイントを用いて発表する.
計画
1. | 研究の背景,研究目的,研究の意義,文献調査法,国際的論文を読み最先端情報を得る,等を学習する. |
評価
質疑応答および理解度により判定する.
連絡先
武田(088-633-7093, takeda@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 月曜日 午後5時ー6時
竹谷(088-633-9597, taketani@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)