治療栄養学実験
Experiment on Pathogenesis and Nutritional Therapy
目的
実験や調査による研究を行い,解析方法や発表方法を習得する.
概要
研究課題に対する実験方法や調査方法を学び,研究を実施する.結果を解析して発表する.これらにより研究を組み立て,学会発表や論文発表する能力を養成する.
計画
1. | 研究課題の背景,意義,対象と方法,予想される結果,等をまとめて発表させる. |
2. | 実験や調査を行い,問題点や進捗状況を発表させる. |
3. | 結果を解析して発表させる. |
4. | 研究結果全体を組み立て,発表させる. |
5. | 論文作成を指導する. |
評価
研究実施や発表に関する態度や能力で判定する.
連絡先
武田(088-633-7093, takeda@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 月曜日 午後5時ー6時
竹谷(088-633-9597, taketani@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)