2011年度 医学部 保健学科 検査技術科学専攻 学士課程 保健学科.検査技術科学専攻 — [必修] 2年, 3年

臨床化学Ⅱ

Clinical Chemistry II

准教授・西田 敏信

1単位

目的

疾病の診断や治療などに,血液や尿中の各種成分濃度の測定が重要である.臨床化学は,主に血清中の各種成分濃度と疾病とを関連させながら,測定原理,測定方法,およびその意義などに関する知識を習得する.

概要

講義

注意

予習,復習をしっかり行うこと.小テストを実施する.

目標

1.定量測定に用いられる分析法が理解できること.臨床化学に用いられる測定法および測定原理が理解できること.更に,測定結果に関する生理的意義が理解できること.

計画

1.非蛋白性窒素成分の分離・分析・定量検査法-1
2.非蛋白性窒素成分の分離・分析・定量検査法-2
3.酵素の分離・分析・定量検査法-1
4.酵素の分離・分析・定量検査法-2
5.酵素の分離・分析・定量検査法-3
6.脂質の分離・分析・定量法-1
7.脂質の分離・分析・定量法-2
8.ホルモンの分離・分析・定量法-1
9.ホルモンの分離・分析・定量法-2
10.ホルモンの分離・分析・定量法-3
11.ホルモンの分離・分析・定量法-4
12.ビタミンの分離・分析・定量法
13.薬物その他の分離・分析・定量検査法
14.肝胆道および消化器の分離・分析・定量検査法
15.腎および内分泌の分離・分析・定量検査法
16.定期試験

評価

定期試験,小テスト,授業への取組状況などを基に総合的に評価する.

教科書

新版 臨床化学(講談社サイエンティフィック),生化学·臨床化学(デジタル出版)

参考資料

基準範囲学習支援システム(CD-ROM,デジタル出版)

連絡先

西田(088-633-9060, nishida@medsci.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 水曜日 17:00∼