2011年度 医学部 栄養学科 学士課程 栄養学科 — [選択]

公衆栄養学実習(保健所)

Public Nutrition Exercise

目的

日本国民の健康と福祉を維持・管理・増進するために,徳島県下の4つの保健所に出向して,各保健所の日常業務に直接参加して実習・見学をすることにより,それぞれの保健所で行われている公衆衛生学や公衆栄養学,およびそれらに関連する行政面の実査を理解することを目的とします.各保健所により,下記の内容からいくつかについての実習となります.

注意

1)単位試験の評価などは,提出されたレポートを各保健所の担当者と責任教員の評価に基づいて行います.
2)個別に学外実習としてのオリエンテーションを行います.また担当分野から各保健所で実習を受ける班に個別に注意事がなされます.保健所から苦情があれば,そのグループ全員は単位を認められません.
3)保健所の都合により前述実習内容が異なります.一部を省くこともあります.レポートは一般の日記ではありません.その記載方法について前もって充分に理解してから作成するようにしましょう.

目標

1.保健所及び関連施設を見学または実践することにより,それらの業務と日常生活での役割などを理解し,地域保健に貢献できる充分な知識を体得する.

計画

1.保健所の業務について その1
2.保健所の業務について その2
3.日本における保健衛生組織について
4.赤十字血液センター見学実習
5.県工業技術センター見学実習
6.栄養改善業務について
7.環境対策業務について
8.疾病対策業務について
9.健康増進対策業務について
10.食品衛生業務について
11.母子保健の実際
12.乳肉業務のあり方
13.老人保健の実際について
14.地域保健業務について
15.一般保健衛生システムについて
16.歯科保健に関する見学実習
17.感染症対策(ワクチン)について

教科書

各保健所にて適宜配布される資料を参考とします.

その他:国民衛生の動向 2005年版

連絡先

武田(088-633-7093, takeda@nutr.med.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
職員
鴨島保健所職員
阿南保健所職員
穴吹保健所職員