共同利用・共同研究「酵素学研究拠点」シンポジウム 徳島大学疾患酵素学研究センター
「インスリン受容体をめぐる糖尿病研究」 蛯名 洋介(徳島大学疾患酵素学研究センター 教授) 「新たなインスリン分泌機構と糖尿病におけるその意義」 清野 進(神戸大学大学院医学研究科 教授 /徳島大学疾患酵素学研究センター 客員教授 )
「遺伝性自己免疫疾患の原因遺伝子Aireの機能解析」 松本 満(徳島大学疾患酵素学研究センター 教授) 「インターロイキン6アンプと自己免疫疾患:4ステップモデル」平野 俊夫 (大阪大学 教授/理化学研究所・科学技術振興機構)
「酵素学から見えてくるインフルエンザ感染の重症化の機序、 その予防と治療」 木戸 博(徳島大学疾患酵素学研究センター センター長) 「感染性タンパク質 “プリオン”」 坂口 末廣 (徳島大学疾患酵素学研究センター 教授 )
「漢方薬の薬効解明と創薬への応用」 山田 陽城 (北里大学北里生命科学研究所 教授) 「微生物由来の天然物を用いた創薬研究」 砂塚 敏明 (北里大学北里生命科学研究所 教授)
「Avermectinの発見とその後の展開」 大村 智(学校法人北里研究所 名誉理事長/北里大学 名誉教授 日本学士院 会員) 「酵素学が解き明かすインフルエンザ感染と重症化の機序 -予防と治療の最新知見- 」 木戸 博(徳島大学疾患酵素学研究センター センター長)