建設設計学特論
Advanced Structural Design
形態
講義
目的
構造物の静的·動的な信頼性·設計の概念から,構造物の安全性の確保について理解する
概要
構造物に作用する荷重の確率統計的なモデル化とその問題点,構造物の限界状態並びに信頼性理論に基づく安全性の評価手法および関連する最近のトピックスについて解説する.
キーワード
構造物の安全性,荷重の確率統計的モデル,構造物の信頼性理論
関連科目
目標
1. | 構造物の安全性の確保を理解すること |
計画
1. | 設計荷重1 |
2. | 設計荷重2 |
3. | 設計荷重3 |
4. | 設計荷重4 |
5. | 設計荷重5 |
6. | 構造物の限界状態1 |
7. | 構造物の限界状態2 |
8. | 構造物の安全性評価1 |
9. | 構造物の安全性評価2 |
10. | 構造物の安全性評価3 |
11. | 構造物の安全性評価4 |
12. | 構造物の安全性評価5 |
13. | 最近の設計に関するトピックス1 |
14. | 最近の設計に関するトピックス2 |
15. | 最近の設計に関するトピックス3 |
評価
講義への取組み(80%)とレポート(20%)で評価する.
教科書
授業中に紹介する.
参考資料
授業中に紹介する.
連絡先
長尾(A515, 088-656-9443, fumi@ce.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 年度ごとに学科の掲示を参照すること
野田(A514, 088-656-7323, tarda@ce.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
- オフィスアワー: 年度ごとに学科の掲示を参照すること