2009年度 徳島大学 共通教育 基盤形成科目群 — 毎年(前期)

英語 / 基盤英語

English / Basic English

平成19年度以前の授業科目:『基盤英語』

平成16年度以前 (医保は17年度以前) の授業科目:『基盤英語 / 基盤英語』

教授・宮崎 隆義

1単位

 木(1・2) 総科(総科)

授業のタイプ

総合英語, Listening中心, TOEIC等の準備

授業の目的

外国語の理解と習得は,今や国際的な交流や相互の理解に不可欠なことは言うまでもないが,言葉は単なるコミュニケーションのための道具ではない.言葉は,それを使う人々の考え方や文化の基礎を成すものであって,言葉を理解することは,その言葉を使う人々が,外界の事象をどのように捉えているかを理解することであり,その人々の考え方や文化を理解することに通ずる.大学入学時までの力を確認しつつ,大学において必要な基盤となる英語の力をつけることを目的とするが,同時に英語という言葉をじっくりと味わうことによって,英語を使う人々の考え方やその文化も理解したい.

授業の概要

大学における英語力習得の基盤となるよう,TOEIC等の資格試験の準備学習を交えつつ,英語の文章を読み書くことを通して英語の構造に目を向けながら,英語の力を総合的に高める.

キーワード

TOEIC,英語の構造,総合英語,ライティング

受講者へのメッセージ

日々の積み重ねを重視してください.

到達目標

1.英語の構造を主にライティングを通して概括的に理解する.
2.英語の4技能を伸ばすための基盤を作る.

授業の計画

1.Chapter 1: Differences in Greetings between Japan and West
2.Chapter 2: Which is More Difficult, English or Japanese?
3.Chapter 3: Different Ways of Thinking: Sense of Identity
4.Chapter 4: Mysteries of Alphabet and Kanji
5.Chapter 5: Laughing in Culture and Science
6.Chapter 6: Different Americans and the Same Japanese
7.Chapter 7: Japanese Outlook on Religions
8.Chapter 8: Compact Culture in Japan
9.Chapter 9: Life after Death: Differences between Christianity and Buddhism
10.Chapter 10: Aging Society with the Declining Birthrate
11.Chapter 11, 12: Right Culture and Left Culture; Foot Culture and Hand Culture
12.Chapter 13: What labor Means in Japan and the West
13.Chapter 14: Westernization of Japan and the Japanese Culture
14.Chapter 15: English Education in Japan and Why Japanese Are Poor at English
15.Final Exam(期末試験)
16.Overview (総括)

成績評価の方法

授業への取り組み状況,小テスト,期末試験の結果等を総合的に判断し単位認定の評価とする.

再試験の有無

有り

教科書

石井隆之,他. 『日英おもしろ文化比較』. 朝日出版社, 1700円

参考書

参考書等については適宜紹介し,他にプリント等も用意する.

連絡先

宮崎(総合科学部1号館3階北棟 3309, 656-7131, miyazaki@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 火・木曜日12時∼13時