2010年度 先端技術科学教育部 環境創生工学専攻 生命テクノサイエンスコース 博士後期課程 — [選択]

微生物分子論

Molecular Microbiology

形態

講義

目的

この科目はこのコースは分子微生物学特に環境有害微生物制御分野の現在の研究と深く関連する重要なトピックスをカバーする.

概要

この講議では,環境中の有害な微生物,微生物分解,微生物劣化および金属材料の微生物腐食について講述する.更に,微生物制御のための新しい微生物制御方法と新しい抗菌性分子の設計について講議する.

キーワード

環境有害微生物,微生物分解,微生物劣化,抗菌性分子設計

関連科目

分子機能工学

要件

学部および大学院教育における微生物学および有機化学を理解していること.

注意

学生は最近の研究論文を読むことが要求される.

目標

1.環境有害微生物の概要を理解する.
2.抗菌性分子設計の方法論を理解する.

計画

1.環境微生物学概論
2.環境有害微生物学概論
3.環境有害微生物学(グラム陽性細菌)
4.環境有害微生物学(グラム陰性細菌)
5.環境有害微生物学(カビ)
6.環境有害微生物学(酵母)
7.環境有害微生物学(ウイルス)
8.課題レポート1
9.抗菌剤概論(有機系)
10.抗菌剤概論(無機系)
11.抗生物質概論
12.課題レポート2
13.定量的構造活性相関
14.新規抗菌剤の分子設計(有機系)
15.新規抗菌剤の分子設計(無機系)
16.課題レポート3

評価

課した全課題のレポートで評価する.

対象学生

開講コース学生のみ履修可能

教科書

授業中に紹介する

参考資料

授業中に紹介する

連絡先

生物事務室(M棟703)