2011年度 先端技術科学教育部 知的力学システム工学専攻 建設創造システム工学コース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 知的力学システム工学専攻 機械創造システム工学コース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 環境創生工学専攻 化学機能創生コース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 環境創生工学専攻 生命テクノサイエンスコース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 環境創生工学専攻 エコシステム工学コース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻 電気電子創生工学コース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻 知能情報システム工学コース 博士後期課程 — [選択]

2011年度 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻 光システム工学コース 博士後期課程 — [選択]

プレゼンテーション技法(D)

Presentation Method (D)

目的

発表(学術雑誌,口頭発表,ポスター発表,新聞等メディア)することで,研究はその成果が生きる.様々な発表手段のうち,学会での発表は討論,情報交換,アイデアの展開とそれに続く研究の飛躍を図るため重要である.本講義は,学会において効率よく最大限のアピールができるプレゼンテーションの方法を学ぶ.

概要

国際学会で学生が自ら発表するように指導を受け,それを実行した場合に単位を認定しようとする授業科目である.

目標

1.学会,会議における発表の知識·経験を有する.

評価

学会発表の準備過程におけるポートフォリオ,学会発表報告書

対象学生

開講コース学生のみ履修可能

備考

90時間分の学修記録(ポートフォリオ)を提出する.詳細については,指導教員に相談,指示を仰ぐこと.