2011年度 徳島大学 共通教育 基盤形成科目群 — 毎年(前期)

日本語 / 日本語5

Japanese Language / Japanese Language 5

平成19年度以前の授業科目:『日本語』

平成16年度以前 (医保は17年度以前) の授業科目:『日本語 / 日本語5』

教授・大石 寧子

1単位

 火(9・10) 留(留)

授業の目的

留学生の日本語レベルが多様であることをふまえ た上で,各人の日本語力の向上を目指す.具体的には,四技能のうち「読む」 を導入として,「話す• 聞く• 書く」へ連携させ,より高度なコミュニケーショ ン能力と日本人及び日本語をより深く理解するための日本語の知識を得るこ とを目的とする.

授業の概要

大学生活における円滑なコミュニケーション能力をつけるために, 表現力(語彙力,文法力,文章構成能力) をつける. 読解演習を入り口とし, 「読む」「話す」「聞く」「書く」のそれぞれの技能を伸ばすタスク(町・大学・ 各自のキャッチコピー作り等) を行う.

キーワード

日本語読解能力,キーセンテンス・キーワード,コミュニケーション能力

受講者へのメッセージ

日本で充実した留学生活を送るために,自分にとって必要な日本語力を身につけましょう.そのために日本語の授業に積極的に取り組んでください.授業内容の詳細は,初回で説明するので,休まずに出席してください.

到達目標

1.各自の目標に従った能力を獲得する.
2.自分の日本語力を把握し,必要な学習方法を獲得する.

授業の計画

1.授業についてオリエンテーション,受講者のレディネス(これまでの学習)やニーズの調査など
2.いろいろな文体を知る(読みのスキル,文型・語彙の習得)-新聞記事①
3.新聞記事①のトピックについて調査
4.いろいろな文体を知る(読みのスキル,文型・語彙の習得)-新聞記事②
5.新聞記事②のトピックについて調査
6.いろいろな文体を知る(読みのスキル,文型・語彙の習得)-雑誌・週刊誌記事
7.雑誌・週刊誌記事のトピックについて調査
8.いろいろな文体を知る(読みのスキル,文型・語彙の習得)一般書
9.一般書のトピックについて調査
10.メディアからキャッチコピー収集・発表
11.キャッチコピー作成①
12.キャッチコピー作成②
13.キャッチコピー作成③
14.キャッチコピー作成④
15.キャッチコピー作成⑤
16.総括授業

成績評価の方法

レポート,授業への取り組み状況などをもとに総合的に評価する.

再試験の有無

教科書

随時プリントを配付

連絡先

大石(088-656-9875, oishi@isc.tokushima-u.ac(no-spam).jp)
オフィスアワー: 金曜日9:30∼12:00 但し事前の連絡があれば他の日時でも対応します.