熱力学(2年生 前期クォータ後半、選択A)


目標2のレポートの再試験を8月30日の6-8講時に院生研究室(2)で行うこととしました。 掲示をご覧下さい。
(H29.8.18)
本日の時点で、目標2のレポートが「やり直し」やそれと同等なものについて、「本年度は再試験を実施できないことから、不合格となる」と判断したものが8名いる、との結論になりました。
ただし、シラバスでは「他の職務に支障を来たすような事態を避けることに協力を求めます」との記載であり、「他の職務に支障を来たすような事態を避けることに協力を求めます」の具体例をあげているところ、「他の職務に支障がでるので、本年度は再試験を実施できない」の実情となった訳で、 9月30日の午後に再試験を実施し、翌日に採点を終了することで、他の職務への影響を最小限に留めることは可能かもしれません。改めて連絡したいと考えています。
(H29.8.15)
8/11の「事務室のポストに提出した者は、申し出て下さい」について。
申し出は1件もありませんでしたが、本日レポート一つを事務室のポストに発見し、回収致しました。
それ以外に1件行方不明になっている可能性があるかもしれません。
(H29.8.15)
目標2のレポートについて、「事務室が締まっていたので、事務室のポストに提出しました」との申し出のあったものについては、森教員室前のポストへ提出するように伝え、紛失することなく受領するとができました。
それ以外に事務室のポストに提出してあるレポートを1つ受領しました。 1名以上が事務室のポストに提出していながら、1つしか回収できなかった可能性もあるので、事務室のポストに提出した者は、申し出て下さい(メールで結構です)。
(H29.8.11)
レポートは左上をホッチキス留めして下さい(私が右手でレポートをめくる動作をしながら、「右」といい間違えた訳ですが、引きつり過ぎの感もある)。
目標2のレポートについて、「等温定圧での二相平衡の条件」を尊重して欲しいと思います。 等温定積で問題を解いた場合、脈略に問題があれば、部分部分が正しくても減点します。
(H29.8.9)
他の職務への影響を避けなければならないので、再試験は実施できません。
既に掲示にて通知のように、目標2の試験のできが悪かった自覚のある学生には、あらかじめテスト直しを提出することを示唆しました(目標1については、「試験が0-1点というようなものでなければ、合格していたので、テスト直しによって加点し、合格点まで強制的に引き上げる」というのを実施中です)。
その便宜のために、目標2の試験問題をあげます。ここ
(H29.8.8)
8月7日(月)締切の提出物について。
8/7に台風の接近が予想されています。柔軟に応じますので、学生自身の安全を最優先にして下さい。
(H29.8.6)
目標2の演習の解説をあげます。ここ
8/2(水)の試験終了後に返却する採点済み演習レポートのコピーには、そのうちの1-2ページ目しか添付しませんので、こちらも見て下さい。
(H29.7.31)
補講を6/22(木)7-8講時にK204室で行うことになりました(6月28日(水)の休講は決定)。 都合の悪いものは、代替措置を行いますので、6/14(水)9-10講時の講義までに申し出て下さい。
(H29.6.9)
シラバスの対象学生のところが「光応用工学科」だけになっていたので、修正しました。
(H29.6.8)
6月28日(水)の講義は、休講予定となりました。 6/9(金)の第1回の講義時に補講時間(6/22を予定)を決めるので、各自スケジュール表等を持参のこと。
(H29.6.2)
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シラバス
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