波動光学(理工学部2年生 後期クォータ前半、必須)


目標2の採点済レポートのコピーの一部を光系事務室にて返却しています。尚、解説はここ
残りのレポートは、TAにより返却用コピーの準備ができ次第、掲示等により通知されることになっています。
(H29.12.11)
目標2の試験の採点を済ませました。 4-3は、「(1)直線偏光を円偏光に変換する」「(2)円偏光を直線偏光に変換する」「(3)直線偏光を円偏光に変換する場合は、(電場の)振動方向が進相軸(あるいは遅相軸)から±45°傾いていなければならない」のうち(1)と(2) あるいは(1)と(3)のみが書かれていたものについても、2点を与えました。 尚、(3)は・・・進相軸ないしは遅相軸から45°のようなものでも等価です(「進相軸から45°=遅相軸から-45°」なので)。 集計ミス等があれば申し出て下さい。
採点済み答案の返却は、TAから掲示にて通知があります。
(H29.11.29)
本日の試験に配点ミスがありました。 修正版の通り、問1の配点を5点に修正します。
(H29.11.28)
何人かには、本日の講義終了次に再レポートの指示のある目標1の添削済レポートを返却しました。 再の指示のないものについては、光系事務室経由で返却します(TAから返却用のコピーができた旨掲示で連絡があるはずです)。 添削済レポート(再)に添えた解説をあげます。
解説をあげた後の「遅れての提出」は、再扱い(満点の60%に切り下げ)となります。
(H29.11.20)
11月13日(月)には、演習のレポートの締切は11/24(金)とアナウンスしたはずです。
疑問点(「アナウンスされた10/24は火曜日です」とか)がある場合はその旨申して下さい。 単にメモ等を取り忘れた場合に、「アナウンスにミスがあったのかもしれない」と教員に思わせるような負担を掛けないで下さい。
(H29.11.15)
本日配布する目標2のレポート問題をあげます。
(H29.11.14)
11月13日(月)の講義のミスの訂正:幅2aの矩形開口による回折の振幅はu(x)=2a sinc[(2πa/λR)x]です(最後の二重スリットのところは、u1(x)=2a sinc[(2πa/λR)x])。 単純な計算ミスです。
(H29.11.13)
11月13日(月)の目標2の演習は、受講生が2年生であることから、配布の演習問題の類題1.1、1.3、1.4のいずれかに限定します。 問題1がここ数年選択続けて選択されていますので、問題1と数学的な計算が等価な類題1.3は外します。
(H29.11.6)
本日の講義時にアナウンスし忘れましたが、「再」や「やり直し」などのないものに対しては、目標1の演習のレポートは光系事務室にて返却を行ってますので、受け取って下さい。
(H29.10.31)
本日の講義のミス(傾斜因子のあたり)を補うコメントをあげます。
(H29.10.31)
目標1のレポート課題の誤字(10/30の講義で述べた「第4項4行目」)を修正しました(修正版)。
(H29.10.31)
目標1の試験範囲を問われました。 目標1の講義内容(一覧参照)なのは当たり前のことです。 それ以外情報は、次の通りです。
  • 基礎事項や基礎知識を問う問題とし、計算問題は出題しません(計算問題はレポートでやってもらいます)。
  • レポートとダブるような出題はしません。
  • 基礎事項や基礎知識を問う出題により、「教科書をじっくり読む」バイアスが生じてますので、そのような出題を継続しています。 教科書にミスプリント等があるので、それを理解する程度にじっくり読むことが必要で、ミスプリント等をそのまま暗記しないで下さい。
    (H29.10.28)
    目標1の演習レポート(直ぐ下のもの)の提出方法と提出場所を変更します。
    10月23日(月)締切りで光系事務提出とします。講義室では受領しません。
    10/17の講義終了後に学生からの質問に応えている最中に「教卓上に放置することによる提出」がありした。 応答後に教卓の上を確認せずにいたら、これらのレポートは行方不明になっていたかもしれません。 親切な学生が光系事務室に届けてくれることになりました。 また、講義終了後の質疑応答に支障を来たす(他の学生に不利益をもたらす)行為です。
    尚、10/23の講義開始時には、文書配布のみを行い、口頭での説明はしない(提出場所・期限を守ることは、シラバスに明記の事項です)。
    (H29.10.18)
    目標1の演習は、11ページの第1章問題の1.1を行いました。
    10月23日(月)の講義開始時に回収する演習レポートは、この問題とします。「略解丸写し」と等価なものとしないように。
    また、10/23の講義中に「内職」を行ってレポートを完成させることは、授業の雰囲気を損なうので、認めません。
    (H29.10.10)
    11月6日(月)と11月7日(火)の授業内容を入れ替えることになりました。
    目標1の試験は11月7日(火)に実施します。 授業計画を変更しました。
    (H29.10.4)
    10月10日(火)の演習は、11ページの第1章問題の1.1、1.2、1.3のいずれかとします。 第1章の講義が終了し次第、演習を黒板で やっ てもらいます。 黒板で演習をやった学生は、演習のレポート(10月23日の講義開始時に回収予定)は免除です。 時間があれば、3問ともやってもらっても構いません。
    (H28.10.2)
    「小テストの日に予定があるので、変更等できないか」の旨申し出がありました。 11月6日(月)実施予定分については、10/31や11/7に変更することは可能ですので、10月3日の講義開始時に調整します。 学生の皆さんは、予定表を持参して下さい。
    「大学に公欠はない」ことは、何度も説明されている事項のはずです。
    (H28.10.2)
  • シラバス
  • 授業計画(H29.10.4: 変更;H29.10.25:「7-8講時」を「9-10講時」に修正
  • 授業に対するコメント(授業の補足事項)、質問の内容 [質問は随時受け付け、必要に応じて回答を記します。]

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