2010年度 工学部 生物工学科 昼間コース — [選択] 2年(前期)

生体組織工学

Tissue Engineering

目的

医療工学の基礎として,人体を構成する細胞と組織,器官と器官系の構造や機能を理解させる.

概要

細胞の基本的構造,組織の成り立ちと種類,器官を構成する組織の組み合わせについて解説し,人体の基本的構築を理解させる.

キーワード

人体,組織,器官

関連科目

細胞生物学

要件

特になし.

注意

配布する資料を用いて予習・復習を励行すること.

目標

1.医療工学の基礎となる,細胞の基本構造,組織の成り立ち,器官の構造を理解する.
2.医療工学の基礎となる,組織や器官の機能を理解する.

計画

1.序論:細胞と組織(総論)
2.血液と血管
3.循環器
4.呼吸器
5.消化器
6.泌尿生殖器
7.中間試験1(到達目標1,2の一部評価)
8.神経系
9.生体防御系
10.中間試験2(到達目標1の一部評価)
11.皮膚
12.骨・軟骨
13.内分泌系(脳,脳下垂体,甲状腺)
14.内分泌系(膵臓,副腎,卵巣,精巣,消化器,心臓)
15.中間試験3(到達目標1,2の一部評価)
16.期末試験(到達目標1,2の一部評価)

評価

出席率80%以上の者に対し,到達目標の2項目がそれぞれ60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(30%),期末試験(70%)で評価する.

JABEE合格

成績評価と同じ.

JABEE関連

本学科教育目標(C),(D)に対応する.

対象学生

開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能

教科書

資料を配付する.

参考資料

境章著「目で見るからだのメカニズム」医学書院,三木·井上監訳「からだの構造と機能」西村書店

連絡先

生物工学科事務室

備考

原則として再試験は実施しない.